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はじめまして
みゆぐち 隣の三原市の者です。
私も昨年5月頃内部被ばくのことを知り、以来食べ物には気をつけています。
小学校も、2学期から自校制から共同調理場からの配給になり、産地の特定も当日納品時の伝票を調べないとわからないという担当者の話です。
三次の干しシイタケや、大豆を使った加工品や小麦に汚染が広まってきたことを受けて、いよいよ地産地消率30%を切るような給食を食べさせていくことが恐ろしくなりました。
お弁当の持参許可?をもらおうかと考えているのですが、そちらはお弁当のほうはお考えではないですか?
お弁当と言えど、こちらも経済的に楽な生活ではありませんし、仕事もしており、これから北九州が瓦礫本焼却をはじめていくと、安全な食材などほとんどなくなってしまうのかもしれないと思うと、これからそうし続けていくのも容易ではないと思います。
ですが、予算・かさの関係で使用されているとしか思われないキャベツ、群馬産のものをほとんど毎日子供たちに食べさせるわけにはいかないと思っています。
九州の原木を使ってもセシウムが検出される干しシイタケなど使わなくても料理はつくれます。
県では11月から検査をするとの動きが出たようですが、どうせ国の定める基準値でしょう。
とりあえず、食べ続けさせられない、という思いでいっぱいです。
コメントありがとうございます
三原の読者様 コメントありがとうございます。読んでくれたかたがいるのが嬉しいです。
給食は調べるほど悩ましいです。
わがやは避難先では給食をと家族から宿題を出されているので、できるだけの努力をしています。
使用後でも、食材の産地をまとめて確認してみてはどうてしょうか。
お子さんが納得してくれるなら、お弁当が安心でしょう。私もつねにあたまのなかの選択肢にあります。
情報交換していきましょう。
無題
みゆぐち まわりまわって、こちらにたどり着きました。
周りにはここまで気にしている人はいないので、うれしいです。
三原市では、材料の発注は市の学校給食課が行うそうですが、入札制が適用されていて、私が去年から学校に問い合わせしていたので、9月から市と共同になってからも栄養教諭だった先生が、関西以西の産地のものを、と条件を出しながら東日本のものにならないように気をつけてくださっているようです。
それまでは事校式の給食室がありましたので、発注も市内の八百屋さんに「OO、産地西日本でちょうだい!」みたいな注文でできたそうなのですが、市になると数量が八百屋では賄えないので難しいと言われていました。
議員さんのほうにはメールをしましたが、返事とかはないです。
しかし尾道で三陸産わかめ使用は、ちょっと驚きでしたね。
みゆぐち 隣の三原市の者です。
私も昨年5月頃内部被ばくのことを知り、以来食べ物には気をつけています。
小学校も、2学期から自校制から共同調理場からの配給になり、産地の特定も当日納品時の伝票を調べないとわからないという担当者の話です。
三次の干しシイタケや、大豆を使った加工品や小麦に汚染が広まってきたことを受けて、いよいよ地産地消率30%を切るような給食を食べさせていくことが恐ろしくなりました。
お弁当の持参許可?をもらおうかと考えているのですが、そちらはお弁当のほうはお考えではないですか?
お弁当と言えど、こちらも経済的に楽な生活ではありませんし、仕事もしており、これから北九州が瓦礫本焼却をはじめていくと、安全な食材などほとんどなくなってしまうのかもしれないと思うと、これからそうし続けていくのも容易ではないと思います。
ですが、予算・かさの関係で使用されているとしか思われないキャベツ、群馬産のものをほとんど毎日子供たちに食べさせるわけにはいかないと思っています。
九州の原木を使ってもセシウムが検出される干しシイタケなど使わなくても料理はつくれます。
県では11月から検査をするとの動きが出たようですが、どうせ国の定める基準値でしょう。
とりあえず、食べ続けさせられない、という思いでいっぱいです。
コメントありがとうございます
三原の読者様 コメントありがとうございます。読んでくれたかたがいるのが嬉しいです。
給食は調べるほど悩ましいです。
わがやは避難先では給食をと家族から宿題を出されているので、できるだけの努力をしています。
使用後でも、食材の産地をまとめて確認してみてはどうてしょうか。
お子さんが納得してくれるなら、お弁当が安心でしょう。私もつねにあたまのなかの選択肢にあります。
情報交換していきましょう。
無題
みゆぐち まわりまわって、こちらにたどり着きました。
周りにはここまで気にしている人はいないので、うれしいです。
三原市では、材料の発注は市の学校給食課が行うそうですが、入札制が適用されていて、私が去年から学校に問い合わせしていたので、9月から市と共同になってからも栄養教諭だった先生が、関西以西の産地のものを、と条件を出しながら東日本のものにならないように気をつけてくださっているようです。
それまでは事校式の給食室がありましたので、発注も市内の八百屋さんに「OO、産地西日本でちょうだい!」みたいな注文でできたそうなのですが、市になると数量が八百屋では賄えないので難しいと言われていました。
議員さんのほうにはメールをしましたが、返事とかはないです。
しかし尾道で三陸産わかめ使用は、ちょっと驚きでしたね。
夏休みも終わりですね。
この時期、出先で必ずといっていいほど『宿題終わった?』と声をかけられるうちの子たち。
一足早く、提出が終わって、
かなりのびのびしてます(^з^)-☆
そして…私たち大人の宿題、給食の請願書も、今週無事に提出にこぎ着けました。
9月議会で審議されます。
要望点は三つ。
①主要食品から放射能測定を実施し、結果を保護者に示す
②給食で詳細が予定の食材の産地を公開する
③汚染が懸念される地域と、食材を使用しない
この請願者として
『我が子の安全を願う会~尾道の学校給食から内部被爆を防ごう~』
という会をたちあげました。
発起人は尾道市内で子育て中のお父さん、お母さんです。
学校給食はもちろんですが、子どもたちには安全な食べ物を食べさせたい人、こども達の放射能の影響が心配な人などとつながっていけたらなぁと思っています。
またこの請願を応援してくれるかたの
賛同署名も集めています。
ご協力をお願いしますm(__)m
この時期、出先で必ずといっていいほど『宿題終わった?』と声をかけられるうちの子たち。
一足早く、提出が終わって、
かなりのびのびしてます(^з^)-☆
そして…私たち大人の宿題、給食の請願書も、今週無事に提出にこぎ着けました。
9月議会で審議されます。
要望点は三つ。
①主要食品から放射能測定を実施し、結果を保護者に示す
②給食で詳細が予定の食材の産地を公開する
③汚染が懸念される地域と、食材を使用しない
この請願者として
『我が子の安全を願う会~尾道の学校給食から内部被爆を防ごう~』
という会をたちあげました。
発起人は尾道市内で子育て中のお父さん、お母さんです。
学校給食はもちろんですが、子どもたちには安全な食べ物を食べさせたい人、こども達の放射能の影響が心配な人などとつながっていけたらなぁと思っています。
またこの請願を応援してくれるかたの
賛同署名も集めています。
ご協力をお願いしますm(__)m
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はじめまして
みゆぐち 隣の三原市の者です。
私も昨年5月頃内部被ばくのことを知り、以来食べ物には気をつけています。
小学校も、2学期から自校制から共同調理場からの配給になり、産地の特定も当日納品時の伝票を調べないとわからないという担当者の話です。
三次の干しシイタケや、大豆を使った加工品や小麦に汚染が広まってきたことを受けて、いよいよ地産地消率30%を切るような給食を食べさせていくことが恐ろしくなりました。
お弁当の持参許可?をもらおうかと考えているのですが、そちらはお弁当のほうはお考えではないですか?
お弁当と言えど、こちらも経済的に楽な生活ではありませんし、仕事もしており、これから北九州が瓦礫本焼却をはじめていくと、安全な食材などほとんどなくなってしまうのかもしれないと思うと、これからそうし続けていくのも容易ではないと思います。
ですが、予算・かさの関係で使用されているとしか思われないキャベツ、群馬産のものをほとんど毎日子供たちに食べさせるわけにはいかないと思っています。
九州の原木を使ってもセシウムが検出される干しシイタケなど使わなくても料理はつくれます。
県では11月から検査をするとの動きが出たようですが、どうせ国の定める基準値でしょう。
とりあえず、食べ続けさせられない、という思いでいっぱいです。
コメントありがとうございます
三原の読者様 コメントありがとうございます。読んでくれたかたがいるのが嬉しいです。
給食は調べるほど悩ましいです。
わがやは避難先では給食をと家族から宿題を出されているので、できるだけの努力をしています。
使用後でも、食材の産地をまとめて確認してみてはどうてしょうか。
お子さんが納得してくれるなら、お弁当が安心でしょう。私もつねにあたまのなかの選択肢にあります。
情報交換していきましょう。
無題
みゆぐち まわりまわって、こちらにたどり着きました。
周りにはここまで気にしている人はいないので、うれしいです。
三原市では、材料の発注は市の学校給食課が行うそうですが、入札制が適用されていて、私が去年から学校に問い合わせしていたので、9月から市と共同になってからも栄養教諭だった先生が、関西以西の産地のものを、と条件を出しながら東日本のものにならないように気をつけてくださっているようです。
それまでは事校式の給食室がありましたので、発注も市内の八百屋さんに「OO、産地西日本でちょうだい!」みたいな注文でできたそうなのですが、市になると数量が八百屋では賄えないので難しいと言われていました。
議員さんのほうにはメールをしましたが、返事とかはないです。
しかし尾道で三陸産わかめ使用は、ちょっと驚きでしたね。
みゆぐち 隣の三原市の者です。
私も昨年5月頃内部被ばくのことを知り、以来食べ物には気をつけています。
小学校も、2学期から自校制から共同調理場からの配給になり、産地の特定も当日納品時の伝票を調べないとわからないという担当者の話です。
三次の干しシイタケや、大豆を使った加工品や小麦に汚染が広まってきたことを受けて、いよいよ地産地消率30%を切るような給食を食べさせていくことが恐ろしくなりました。
お弁当の持参許可?をもらおうかと考えているのですが、そちらはお弁当のほうはお考えではないですか?
お弁当と言えど、こちらも経済的に楽な生活ではありませんし、仕事もしており、これから北九州が瓦礫本焼却をはじめていくと、安全な食材などほとんどなくなってしまうのかもしれないと思うと、これからそうし続けていくのも容易ではないと思います。
ですが、予算・かさの関係で使用されているとしか思われないキャベツ、群馬産のものをほとんど毎日子供たちに食べさせるわけにはいかないと思っています。
九州の原木を使ってもセシウムが検出される干しシイタケなど使わなくても料理はつくれます。
県では11月から検査をするとの動きが出たようですが、どうせ国の定める基準値でしょう。
とりあえず、食べ続けさせられない、という思いでいっぱいです。
コメントありがとうございます
三原の読者様 コメントありがとうございます。読んでくれたかたがいるのが嬉しいです。
給食は調べるほど悩ましいです。
わがやは避難先では給食をと家族から宿題を出されているので、できるだけの努力をしています。
使用後でも、食材の産地をまとめて確認してみてはどうてしょうか。
お子さんが納得してくれるなら、お弁当が安心でしょう。私もつねにあたまのなかの選択肢にあります。
情報交換していきましょう。
無題
みゆぐち まわりまわって、こちらにたどり着きました。
周りにはここまで気にしている人はいないので、うれしいです。
三原市では、材料の発注は市の学校給食課が行うそうですが、入札制が適用されていて、私が去年から学校に問い合わせしていたので、9月から市と共同になってからも栄養教諭だった先生が、関西以西の産地のものを、と条件を出しながら東日本のものにならないように気をつけてくださっているようです。
それまでは事校式の給食室がありましたので、発注も市内の八百屋さんに「OO、産地西日本でちょうだい!」みたいな注文でできたそうなのですが、市になると数量が八百屋では賄えないので難しいと言われていました。
議員さんのほうにはメールをしましたが、返事とかはないです。
しかし尾道で三陸産わかめ使用は、ちょっと驚きでしたね。
この記事へのコメント
隣の三原市の者です。
私も昨年5月頃内部被ばくのことを知り、以来食べ物には気をつけています。
小学校も、2学期から自校制から共同調理場からの配給になり、産地の特定も当日納品時の伝票を調べないとわからないという担当者の話です。
三次の干しシイタケや、大豆を使った加工品や小麦に汚染が広まってきたことを受けて、いよいよ地産地消率30%を切るような給食を食べさせていくことが恐ろしくなりました。
お弁当の持参許可?をもらおうかと考えているのですが、そちらはお弁当のほうはお考えではないですか?
お弁当と言えど、こちらも経済的に楽な生活ではありませんし、仕事もしており、これから北九州が瓦礫本焼却をはじめていくと、安全な食材などほとんどなくなってしまうのかもしれないと思うと、これからそうし続けていくのも容易ではないと思います。
ですが、予算・かさの関係で使用されているとしか思われないキャベツ、群馬産のものをほとんど毎日子供たちに食べさせるわけにはいかないと思っています。
九州の原木を使ってもセシウムが検出される干しシイタケなど使わなくても料理はつくれます。
県では11月から検査をするとの動きが出たようですが、どうせ国の定める基準値でしょう。
とりあえず、食べ続けさせられない、という思いでいっぱいです。
私も昨年5月頃内部被ばくのことを知り、以来食べ物には気をつけています。
小学校も、2学期から自校制から共同調理場からの配給になり、産地の特定も当日納品時の伝票を調べないとわからないという担当者の話です。
三次の干しシイタケや、大豆を使った加工品や小麦に汚染が広まってきたことを受けて、いよいよ地産地消率30%を切るような給食を食べさせていくことが恐ろしくなりました。
お弁当の持参許可?をもらおうかと考えているのですが、そちらはお弁当のほうはお考えではないですか?
お弁当と言えど、こちらも経済的に楽な生活ではありませんし、仕事もしており、これから北九州が瓦礫本焼却をはじめていくと、安全な食材などほとんどなくなってしまうのかもしれないと思うと、これからそうし続けていくのも容易ではないと思います。
ですが、予算・かさの関係で使用されているとしか思われないキャベツ、群馬産のものをほとんど毎日子供たちに食べさせるわけにはいかないと思っています。
九州の原木を使ってもセシウムが検出される干しシイタケなど使わなくても料理はつくれます。
県では11月から検査をするとの動きが出たようですが、どうせ国の定める基準値でしょう。
とりあえず、食べ続けさせられない、という思いでいっぱいです。
コメントありがとうございます。読んでくれたかたがいるのが嬉しいです。
給食は調べるほど悩ましいです。
わがやは避難先では給食をと家族から宿題を出されているので、できるだけの努力をしています。
使用後でも、食材の産地をまとめて確認してみてはどうてしょうか。
お子さんが納得してくれるなら、お弁当が安心でしょう。私もつねにあたまのなかの選択肢にあります。
情報交換していきましょう。
給食は調べるほど悩ましいです。
わがやは避難先では給食をと家族から宿題を出されているので、できるだけの努力をしています。
使用後でも、食材の産地をまとめて確認してみてはどうてしょうか。
お子さんが納得してくれるなら、お弁当が安心でしょう。私もつねにあたまのなかの選択肢にあります。
情報交換していきましょう。
まわりまわって、こちらにたどり着きました。
周りにはここまで気にしている人はいないので、うれしいです。
三原市では、材料の発注は市の学校給食課が行うそうですが、入札制が適用されていて、私が去年から学校に問い合わせしていたので、9月から市と共同になってからも栄養教諭だった先生が、関西以西の産地のものを、と条件を出しながら東日本のものにならないように気をつけてくださっているようです。
それまでは事校式の給食室がありましたので、発注も市内の八百屋さんに「OO、産地西日本でちょうだい!」みたいな注文でできたそうなのですが、市になると数量が八百屋では賄えないので難しいと言われていました。
議員さんのほうにはメールをしましたが、返事とかはないです。
しかし尾道で三陸産わかめ使用は、ちょっと驚きでしたね。
周りにはここまで気にしている人はいないので、うれしいです。
三原市では、材料の発注は市の学校給食課が行うそうですが、入札制が適用されていて、私が去年から学校に問い合わせしていたので、9月から市と共同になってからも栄養教諭だった先生が、関西以西の産地のものを、と条件を出しながら東日本のものにならないように気をつけてくださっているようです。
それまでは事校式の給食室がありましたので、発注も市内の八百屋さんに「OO、産地西日本でちょうだい!」みたいな注文でできたそうなのですが、市になると数量が八百屋では賄えないので難しいと言われていました。
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しかし尾道で三陸産わかめ使用は、ちょっと驚きでしたね。
Re:無題
みゆぐちさん、どこかで繋がれないかなと思ってるんですが、なかなか繋がれませんね。もし尾道にこられたら、四一餃子さんを訪ねてみてください。
私のこと聞いててもらえたら、連絡先も伝わるはずです。
尾道の動きが三原福山にも波及してほしいなと思ってます。一緒に頑張りましょう。
yumin
私のこと聞いててもらえたら、連絡先も伝わるはずです。
尾道の動きが三原福山にも波及してほしいなと思ってます。一緒に頑張りましょう。
yumin
2012/09/29(土) 15:34 | 41gz
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